AND THE FUNK U BAND
★ JAPAN TOUR 2011 ★
★来日予定ミュージシャン★
Bootsy Collins
T.M. Stevens - bass
Bernie Worrell-keyboards
Joel "Razor" Johnson-keyboards
Dewayne "Blackbyrd" McKnight- gtr
Keith Cheatham- gtr
Frankie "Kash" Waddy-drums
Gary Winters-trumpet
Randy Villars-saxophone
Sarah Morrow Trombone
Kyle Jason - vocals
Candice Cheatham-vocals
Hazel Razzberry Scott-vocals
Brian Hardgroove - bass, gtr, vocals
(出演者に一部変更がある場合があり)
08/12(金)
★おとなのファンク・ナイト★
OPEN 18:30/START 19:30
1F指定席(前方プレミアム・シート)、スタンディング席
2F 指定席(おとなのファンク・シート)
08/13(土)
★サタデー・スターナイト・パーティー★
OPEN 18:00/START 19:30
1F オールスタンディング
2F 指定席(おとなのファンク・シート)
詳細:クラブチッタ川崎
★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★
1991年のライブ。
ディーライトのバックで来日した時は、川崎の古びた市民会館が、
彼の生み出す極太なベースでビリビリとうち震えていた。
1992年のライブ。
渋谷オンエアーでのライブでは終盤ソロでの激アツプレイに陶酔した。
余りの熱演でトレードマークのサングラスが飛び、観る者はKOされた。
1993年のライブ。
ジョージ・クリントン&Pファンク・オールスターズ名義で来日した
折の、深夜に及ぶ怒涛の超ロングライブも忘れ得ぬ経験だった。
1998年のライブ。
赤坂ブリッツでは途中マルチエフェクターが不調に陥り手に汗握る
シーンもあったが、その後の神々しいプレイに卒倒しそうになった。
そしてこの夏、13年ぶりのブーツィー名義でのライブが行われる。
観客の高齢化!?を考えてか、金曜のライブでは1階前方に250席の
指定席が作られる予定だと云うが、先程チッタのサイトで確かめると
非常にけしからん事に指定席だけがSOLD OUTになっていた。しかし、
あの煮えたぎるプレイを目の前にして座っていられる訳が無い。
Youtube
今までも、そしてこれからもあんなにベースを歌わせる事が出来る人間は
ブーツィーをおいて他に誰も居ない!と自信を持って断言出来る。
彼のプレイを見ずしてBassを、そしてFunkを語ること無かれ!